タイムライン派のためのちょっとだけ便利なJSFLコマンド

ハードディスクをあさっていると、なつかしいツールが出てきたので公開します。
昔、1000フレームオーバーのフレームアニメーションを大量に作る仕事があって、
そのとき作ったものです。
タイムラインを使ってオーサリングすることが多い方におすすめです。

Layer4Tools

layer4tools.jpg

レイヤーのプロパティを操作するJSFLコマンドで、4つの機能があります。
上から順に以下のようになっています。

  • invisibleGuideLayer
  • outlineMaskLayer
  • deleteEmptyLayer
  • renameLayer
invisibleGuideLayer
モーションガイドや、下絵用のガイドレイヤーなどが大量にある場合、
タイムラインが見にくくて作業効率が落ちちゃいますよね。
そんなときは、このボタンをクリックするとすべてのガイドレイヤーを非表示にしてくれます。
(なぜか、ボタンをクリックしたあと画面のどこかを一度クリックしないと反映されません。)
outlineMaskLayer
マスクレイヤーに置いたオブジェクトは、マスクなだけにいろいろなものを覆い隠してしまいます。
そんなときは、このボタンをクリックするとすべてのマスクレイヤーをアウトライン表示にしてくれます。
(なぜか、ボタンをクリックしたあと画面のどこかを一度クリックしないと反映されません。)
deleteEmptyLayer
ボタンをクリックすると未使用のレイヤーを削除します。
ここでいう未使用のレイヤーとは、以下の条件をすべて満たすレイヤーです。

  • レイヤーにキーフレームが存在しない。
  • レイヤーにラベルが記述されているフレームが存在しない。
  • レイヤーにスクリプトが記述されているフレームが存在しない。
  • レイヤーにサウンドがアタッチされているフレームが存在しない。
  • フォルダレイヤーではない。
renameLayer
ボタンをクリックすると、選択しているレイヤーに名前をつけてくれます。オーサリングしているとすぐに「レイヤー55」などの名前のレイヤーで埋め尽くされてしまう人にお勧めです。

たとえば、こんな感じのレーヤーがあって、、
layer4tools_before.jpg

レイヤーを選択後、ボタンをクリックすると
layer4tools_before2.jpg

こんな感じにリネームされます。
layer4tools_after.jpg

名前付けのルールは上の画像から察して下さい。

ダウンロード

Layer4Tools.mxp

インストール

ダウンロードしたLayer4Tools.mxpをダブルクリックすると
Extension Managerが起動します。
あとは指示にそってインストールして下さい。
もし、Extension Managerがない場合は、ここからダウンロードできます。

インストールが終わったら、Flashを再起動し、起動後、メニューの「ウィンドウ」→「その他のパネル」→「Layer4Tools」を選ぶとパネルが出てきます。

参考資料

エクステンションのインストーラの作成

カテゴリー: flash パーマリンク

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